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2025

「…ポチャン」

どうも会計の石原です。

今年は財政難を建て直すためになるべくケチってやろうと思ってます。しかし早くも怪我人が続出したことによりテーピングの減りが早く、例年よりも早く金が減り続けています。多分今年もテーピング代の追加徴収があるので覚悟しておいて下さい。それかもう怪我したら罰金にしてやろうか。


私は最近プライベートが上手くいかず、元気が出ない。このままでは精神が病んでしまいそうだ。そんな時に私の心を救ってくれたドラマについて書きたいと思う。それは恋愛ドラマなのだが、ただの恋愛ではなく、不倫恋愛なのである。

ただの不倫恋愛ドラマなら私が見るはずもないのだが、このドラマは数々の名言を生み出してくれる。それにとても心が惹き付けられるのだ。下記にその一幕を示そう。


男が「その“主人”ってのやめたら?だって○○(女性)さんが○○(女性)さんの人生の”主人公”でしょ」と言うと、女性が驚き、「…ポチャン」と音がなる。そう、子宮が恋に落ちたのである。


こうして子宮恋愛が始まるのだが、主人公の女性は、既婚者であるため子宮が恋に落ちたことを認められず、どうするべきかと友人に相談するのである。するとその友人が「悩んでも答えなんて出ないんだから、子宮に教えてもらえばいいじゃん」と言う。予想外の言葉にハッとさせられ、恋が加速していくのである。

この言葉に私自身もハッとさせられた。悩んだ時は下半身に教えてもらえばいいじゃないかと。下半身から始まる恋があってもいいじゃないかと。それが多様性、ダイヴァーシティであると。


ちなみに余談だが、この伝説の「…ポチャン」のシーンだが、噂によると、原作では男は、主人がどうたらこうたらのセリフは言っていないらしい。恐らくドラマの脚本家が、脚本を考えている時に思いつき、脳汁が出て、脚本に追加したのだろう。しかし私は、夫という意味の主人と、主人公の主人は、意味が違うのではないかと思ってしまう。まぁ面白いからなんでもいいけど。


さてお次は、気づいたらマネ長になっていた上田さんです。


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