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2025

大相撲よ永遠に

こんにちは、山口さんから紹介を受けました磯金です。僕たちプロップにとってはスクラムで無類の強さを誇る者が最強というわけになるのですが、そのために必要なことに氣づいたような、氣づいていないような状態が続いております。もちろん、まだまだ最強には程遠いですが、、


タイトルから分かるかもしれませんが、僕は大相撲のファンです。最近、そんな僕の相撲愛がさらに掻き立てられる出来事が3つあったので紹介しようと思います。時系列が前後しますがご容赦ください。


①大関・大の里、夏場所優勝・横綱昇進

このブログを書いているのは5月27日ですが、そのつい先日、歴史的な出来事が起こりました。この出来事について、興奮冷めやらぬうちに書きとめておきたいのです。


令和7年夏場所、この場所が初の綱取りの場所となった大の里は無敗のまま13日目に4度めの優勝を決め、場所後の横綱昇進を確実にした。初土俵から13場所での横綱昇進となり、これは羽黒山の16場所を抜いて史上最速の記録。


拙い文章ですが、おおよそこのような感じです。簡単に言うと、まさに今、大相撲が新たな時代に突入したのです。


②サンクチュアリ-聖域-視聴

今年に入ってからなんとNetflixを見ることができるようになり、若干Netflix中毒になっているのですが、以前から気になっていた相撲ドラマのサンクチュアリも観賞しました。不良少年が相撲部屋に入門し、様々な困難がありながらも部屋の他の力士を巻き込んで成長していく物語なのですが、思っていた以上に面白く、気付いたら8話全て一気見していました。


サンクチュアリ、相撲に関心が無い人にもオススメなのでぜひ見てください。


③相撲観戦@エディオンアリーナ大阪

大相撲春場所13日目、3月21日は最高の1日となりました。この日根鈴さん、げんとさんと大相撲を観戦しに行った僕は初めて相撲を生で体感しました。今まで画面上のものでしかなかった相撲が目の前に繰り広げられている現実に驚き、感動し、なぜ相撲に魅せられたか再確認できました。


ということで、相撲界のさらなる発展を願って締めくくりたいと思います。


次は、越智にバトンを渡します。肩を怪我して歩くこともままならず絶望していたのに、MRIの結果は異常が無かったようです。


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