こうたから紹介を受けました有田俊平です。
今年の一年生の内じょうとこうへいと私は男子校出身なのですが中でもその三人の中でも私は男子校感あふれる存在のようで、日々価値観の違いに驚かされています。そこで今回は私の大学に来て気付かされた男子校と世間のギャップについて語ろうと思います。
皆さんは人と喋るときどこを見て話しますか？
多くの人は自然体でどこを見るかなど意識せずに話していると思います。実際、私も男同士で馬鹿話するときに、とりわけ自分の目線をどこに向けるかなんて意識することはありません。しかしどうも女の子相手となると突然それが意識させられようになるのです。自然体というもの忘れてしまい相手の目を見てみたり、顔全体をぼかすように見たり、顔の向こうにある景色をぼんやり見たり、、、
とにかくせわしなく私の目は動き続けます。
先日この話を友人にしたところ、どうも友人達もそういう時期があったようでそれは中学の時だったようです。中学の時にその悩みを持ちそれを克服した私の友人は、中学三年間男だけでそんな悩みと無縁な生活を送ってきた私よりその点優れていて当然なんです。つまり自分の努力次第。私は今いつかこれらの悩みが克服できることを願って日々過ごしております。
次は私と対極にいちする北野の恋愛マスター辻尾勇斗くんです
はにゃ？
WRITER:有田俊平
