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2020

暇な女子大生の挑戦

光浪から紹介を受けました、毎日フェイスパック生活中の山崎です。

幼い頃は母親がパックをしていると
「お化けだ~~~泣」
と怖がり、そそくさと逃げていました。みなさんもこんな経験があるかと思います。母親のパック姿が犬神家の一族のスケキヨみたいだったので、夢に出てくるほど怖い思いをしたものです。
しかし4回生となった今では、乾燥肌を潤すため惜しげもなくパックをしています。YouTubeでローラさんのルーティン生活を見ながら、一緒にパックをしてテンションを上げています。ローラさんがもう可愛い。とにかく可愛い。目の保養になるので皆さんもぜひ見てみてください。

おうち時間が増え、世の奥様方がバナナケーキやオレオチーズケーキを大量に作っているなか、私は何をしようかななんてボーッと考えていました。そこで私は、このおうち時間になにか成し遂げてみようとあることを思いつきました。

「そうだ、コーヒーを飲めるようになろう。」

そうです。私はコーヒーが飲めません。あのなんとも苦い香りがどうも好きになれないのですが、コーヒーへの憧れはものすごくあります。喫茶店やカフェで、さらっと「コーヒーで」と言って注文してみたいものです。

コーヒーへの第一歩として、まずはコーヒー好きの人にどうすればいいか聞いてみました。すると大体の人が「コーヒーを飲む練習をして、あとはノリ」と回答。うーん難しい。正直ノリとか言わないでほしい。21年間生きてきて自分でコーヒーを買った記憶がない私にとっては、はじめてのコーヒーはどこからはじめるべきなのかさっぱり分かりません。大問題です。記憶にあるとしても、牛乳パックに雪印コーヒーと書いてある、めちゃ甘乳飲料しか買ったことがありません。

飲む練習をするべく、実際に飲んでみることにしました。
<ブラックコーヒー>
苦すぎて一口しか飲めませんでした。ギブアップ。一生飲める気がしません。涼しい顔で飲んでいる人を尊敬します。
<コーヒーにミルクを気持ち程度>
これも飲むのに一苦労しました。多少まろやかになっているものの、まだ苦味が強く口がへの字になります。
<コーヒーに砂糖をドバッと>
苦味が薄れ、飲みやすくなりました。しかしまだへの字は顕在。
<コーヒーに砂糖とミルクをこれでもかと>
飲めました。しかしこれはほとんどコーヒーではありません。乳飲料です。
以上がコーヒーチャレンジの結果になります。喫茶店でコーヒーを頼むには、まだまだ時間がかかりそうです。

コーヒーへの思いをブログに書いているうちに、長くなってしまいました。5月のうちは1人で黙々とコーヒーチャレンジを続けようと思います。もし新入生で私もコーヒー飲めないです!なんて人がいたら嬉しいです。一緒にチャレンジしましょう。次ブログの番が回ってきたときまでには、飲めるようになっていることを願うばかりです、、。

次は暇により化粧品を爆買いしてしまった吉田枝莉樺さんです!

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