垣内くんから紹介を受けました、2回の佐野です。
単位と大学までの近さに相関関係がないことを証明することができたので、みなさんも参考にしてください。
さて、僕は1回生の1年間を四条で過ごしたことで単位を落としたのですが(実際は怠惰のため)、なぜ僕が四条という意味のわからないところに住むことになったのか、その経緯を少し話します。
まず、家を探し始めるのが遅過ぎました。
ふつうの受験生は合格発表の前に物件探してを予約し、合格すればそのまま契約という流れなのですが、僕の家はなぜかその情報を知らず、また、受けたら受かる経済学部なのに僕は灘の底辺で、合格している確信がなかったのでそういうことをしませんでした。そして、合格した後もまあ物件なんていくらでもあるし大丈夫だろうという怠惰の精神から合格発表から10日後に大学の生協に探しに行きました。
そして、いざ物件を探すことになったのですがここで次の障壁が現れます。そう、親です。親は、「ある程度の部屋の広さはほしい」、「築20年以上はダメ」、「オートロックがいい」、「キッチンは広い方がいいよね?(←なぜ同意を求める??)」などとさまざまな条件を突きつけた結果、それらの関門をかいくぐったエリート物件は2つだけでした。
そして、内見をすることになったのですが、まず北白川ら辺の物件を見に行きました。ここは部屋も10畳とかなり広く、大学からも近く、かなり良さそうな物件に思えました。しかし、この物件には大きな欠点がありました。それは、意味がわからないのですが、浴室と部屋の間に窓があったのです。しかも、ちょうど部屋から浴室がエ◯く見える程度のサイズの小窓でした。これのせいでここに決めきれないまま、次の四条の物件に向かいました。
そして次に(1年間住むことになる)四条の物件を内見することになったのですが、ここで決定機となる出来事が起こります。今まで淡々と案内してくれた生協の女性の人が僕に「5階なので外の眺めもいいし、部屋も綺麗でいいですね」と笑顔で話してくれたのです。一軒目を案内してくれた時から、森七菜に似ててかわいいなと思っていたのですが、こんなふうに話されたらそれはもうめちゃくちゃいい物件にしか見えなくなりました。その後の説明で、大学まで自転車で20分とか人通りが多く夜も少しうるさいかもといった今考えればありえないことを聞いたのですが、さっきの彼女の発言から僕の意思はかたまっており、親が少し不安そうに後日に別の不動産でまた探そうとしていましたが、また京都に行くのは面倒だったので、四条の物件に決めました。
ここまで四条に住むことになった経緯を話しましたが、物件探しにはさまざまなトラップがあります。これを見ている受験生はぜひ参考にして、慎重に探してみてください。
次は、いつも元気でめちゃくちゃ笑う、マネージャーのさきちゃんです。

