こんにちは。キャプテンの山田 康策くんから紹介していただきました、原 彩斗です。レクサスを私物化してる、と言われましたが、そんなことはありません。ただ、レクサスの鍵を所有しているのが僕と伊藤佳樹だけなので、そう思われるのも仕方ないのでしょう。気分転換したいときにパーっと"レクサス"でドライブするくらいです。あとは音楽を大音量で聴きたいときに"レクサス"でガンガンに流したり、眠たいときに"レクサス"で寝るくらいしか使ってません。最近愛着が湧いているので、俺のレクサスを汚すような輩は絶対に許しません。気をつけてください。
新型コロナウイルスの影響で4月は活動停止になり、新歓もできなくなってしまいましたので、このブログで京大ラグビー部のことについて少し紹介させていただこうと思います。
まず成り立ちですが、1910年に三高(のちの京大)の数名が慶應義塾大学ラグビー部の副将からラグビーの手ほどきを受け、「第三高等学校嶽水会蹴球部」として創部されました。日本で1番歴史のあるクラブが慶應義塾大学ラグビー部で、京大ラグビー部は2番目に古い伝統を持ちます。(wikipedia参照)
そして1922年に京都帝国大学学友会運動部の一つとして「京都帝国大学ラグビー部」として正式に創部されました。京大のユニフォームには「since1922」と刺繍されています。
つまり、再来年の2022年に、京大ラグビー部は創部100周年を迎えます。僕は今4回生で、現役として100周年を迎えることはできないですが、さまざまな企画が考えられており、今年入る新入生はきっといい経験ができると思います。例えばイギリス遠征です。イギリスのオクスフォード大学に2021年の3月に遠征に行くことができます。羨ましい限りです。熱りが冷めたら、ぜひ京大ラグビー部に一度遊びに来てください。
今回は以上です。次は主務の齋藤卓也ことちびデブハゲインキャです。
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