部員のリレー日記 2016/6

気付いたらパリピ

 written by 安部 武 投稿日時:2016/06/29(水) 13:24


どうも、一回生の安部武です。ブログなんてものを書くのが初めてなので、なんとか面白い文章を書こうと、インターネットで寝る間も惜しんでお勉強をして参りました。最後まで読んでいただけるとありがたいです。

では、始めていきますね。今回は京都に来て思ったことと、僕が所属する教育学部について書いていきたいと思います。
まず京都に来て思ったことです。僕は京都に来て土地の狭さと人の多さに驚きました。土地の狭さについてはおそらく僕が大分というほどよい田舎の出身だからギャップを感じるのでしょうが、家とか店とかがほんとにぎゅうぎゅうに詰まってます。京大の周辺はそこまで都会というわけではなく、住宅の感じとかを見ると割と大分に近しいところはあるのですが、なにしろぎゅうぎゅうに詰まってます。自転車の置き場に困ったりもしてます。
人の多さについても、おそらく僕が田舎者なんで感じてるだけだと思うんですけど、なかなかのもんだと思います。ただ、京都らしさを見ることができるというと、半数近くが外国人観光客だということでしょうか。特にふら~っと八阪神社とか伏見稲荷とか行くとほとんど外国人でびっくりします。日本人の心を感じることができる場所のはずなのに、なぜか異国に来たような感じです。変な感じですね。これまでどちらかというとマイナスのことばかり言ってきましたが、やっぱり京都はいい街だと思います。歩いて行けるところに世界遺産があったり、お寺がそこら中にあったりして、大学の間では見尽くせないような気がしています。でも、できるだけたくさん見てみたいです。

さて、話は変わって僕が所属する京都大学教育学部教育科学科について書いていきます。この学部の特徴を一言で述べるのとするならば、「仲が良い」ことです。ありきたりだなぁ~と思うかもしれないですが、本当にそうなんです。びっくりしました。理由を挙げるとするならば人数が少ないことと、男女比がちょうどいいことが挙げられると思うんですが、それだけでは片付けられない何かが僕らの中にあるような気がします。「仲良くするのが教育学部の伝統だから、仲良くしなきゃ」みたいな。まぁ、楽しいからいいんですけど。これからも仲良くしていきたいなと思います。もし、受験生の方がこの文章を読んでいるのなら、一言言わせてもらいます。教育学部では思い描いていたのと大差ない、もしくはそれを超えるようなキャンパスライフを送ることが出来ます。ラグビー部の同期は口を揃えて言います。「学校で女子と話すことがない。」それもそのはず、京大には女子は2割しかいません。その中で毎年男女比が1:1になる教育学部はかなり特殊です。もし大学で男女関係なく友達がいて、みんなでわいわいきゃっきゃするような(リア充とかパリピとかウェイとか言われてます)大学生活を送りたければ、是非教育学部に来てください。優しくて馴れ馴れしい先輩が待ってます。

何日も悩んでようやく書き上げることが出来ました。次書く機会があればもっと面白いネタを仕入れて書きたいと思います。では次は、スタイル抜群で何を着ても着こなすという得な才能をもち、キュートな顔にもかかわらずその長い足からタイタニック級のロングキックを飛ばす、新歓期に先輩からリア充特攻隊長に任命された寺島康平隊員に繋ぎます。よろしく!
 

センター試験を車いすで受けました桑田です

 written by 桑田 智史 投稿日時:2016/06/24(金) 12:00


どうも、石田君から少し悪意のある紹介を受けた新入生の桑田です。彼の文章からはとても笑いのセンスを感じ、京大生らしい豊かな言い回しで素晴らしいものであり、先輩方より後を託された僕がかなりのプレッシャーを感じています。確かに彼女がいないのは1回生の中で彼と僕だけで、あの紹介文は強ち間違ってはいないので反論できず、挙げ句の果てに先輩からは共学にも関わらず彼女がいないということは何かしら大きな欠陥があるのではないかと疑われてしまう身分です。まだ6月なので彼女なんていないのが普通だと思うのですが。。
そんなくだらない話はさて置き、僕の高校時代の話をしたいと思います。大手前高校68期ラグビー部は3年間僕1人でした。そーです、同期がいなかったのです。入学して早々に入部したのですがそれからの仮入部期間に誰1人として見にも来なかったのです。僕は入学して早々来る学校を間違えたと思いました。中学では同期が15人いたので、当たり前のようにいた存在がいなくなりただ呆然となりました。先輩や後輩も人数が少なかったので他の高校との合同チームとして公式戦に出場していました。合同チームは土日にしか一緒に練習する機会がなく、チームプレーを合わせる練習が少なく、勉強や大学受験の考え方の違いもあり両立する面でも色々壁がありました。平日は40人を超えるサッカー部や陸上部が楽しそうに練習しているのを横目で見ながら惨めな思いでネットに向かってボールを蹴っていた日々を今でも覚えています。このように寂しい思いをしたことが多々ありましたが、大手前高校はクラスでの交流が深く、1人ということもあって他の部活の同級生たちとも仲良くなり、楽しい高校生活を送ることができたのでこれはこれで僕だけにしかできない貴重な経験をすることができたのかなと思っています。
そんなこんなで高校1年生の頃から憧れていた京都大学に合格することができ、迷うことなくこの伝統ある京都大学ラグビー部に入部しました。最も違和を感じ驚いたことはやはり部員の多さです。2から4回生までで30人を超える大人数。僕にとっては夢のような環境でした。同期は僕を含めて選手7人とマネージャー4人(うち男子1人)の11人であり、選手7人は少なすぎるとは思いますが、高校の頃を思えば同期が1人いるだけで幸せです。センター前に左足首を脱臼骨折しその怪我が完治していなくて大学ではまだ本格的に練習に参加したことはありませんが7月からは少しずつ参加していくつもりなのでとても楽しみです。
ここまでなんとも語彙力のない工学部ならではの稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。次は僕らの代のキャプテン候補、あのヤフーニュースでも話題になった、大分舞鶴出身の安部武君に回したいと思います。それではたけるんよろしく!
 

気付いたらイカ京

 written by 石田 貴一 投稿日時:2016/06/17(金) 12:51

どうも、新入生の石田です。折角の奥田さんからの紹介でしたが、ポジションが間違っていたため自分のことかと気づくことができず、危うく再開したブログを一発目で止めてしまうところでした。また、この記事を見た本郷高校の後輩は、お前は京都に行ってまでその運命と戦っているのかと、憐憫の情を向けるでしょうが、古今東西デブへの需要が尽きることはなく、その圧倒的デブ不足は僕のようなスリムな人間の代用を必要とするほどに深刻なのです。もっとみなさんデブに優しくなりましょう。
 
意味の分からない前置きはこのブログの代々先輩たちから続く伝統なので書いてみましたが、案外書いている本人にとっては楽しいものですね。僕はつい2ヶ月前まではこのブログの一読者だったので、この記事を今こうして書いていることはとても不思議な気分です。また、読者時代はブログの圧倒的更新頻度の低さに対し、参考書片手に一人憤慨していたので、僕たち1年生が全員まじめに書ききり、先輩たちにプレッシャーを与えていこうと思います。
 
そして、ここで今更ながら僕の自己紹介をしますと、僕は男子校である東京の本郷中学・高校を卒業し、在学中はラグビー部に所属して、予備校にも通わず現役で京都大学に入学しました。普通の人が聞くとただの自慢にしか聞こえない僕の輝かしい経歴ですが、イカ京(いかにも京大生の略、地味で芋臭いことの代名詞として使われる)と呼ばれる僕の同士は分かってくれるでしょう。そう!女性と接する機会が皆無です!!中高時代は周り全員僕と似たような状態でしたので特に気になりませんでしたし、大学入学に際しても変にいきり立つこともなく、男女問わず、ただ単に友達を増やさなくては、という純粋な気持ちでいっぱいでしたが、いざ女性と話そうとすると手が震え、足が震え、黙り込むというイカ京ぶりを発揮し、マネージャーに対しては緊張のあまり無視を決め込むという気持ち悪さを露呈したために、彼女持ちの同級生に笑われるという経験をし、今では辛酸をなめる気持ちでいっぱいです。そんな僕は前回の書き手である奥田さんにご指導を賜り、なんとか今年1年間でこの病を克服して来年入学してくる浪人生の友人や後輩にウハウハな僕の輝かしい姿を披露したいです。
 
思えば僕が奥田さんを追いかけるのはこれで2年目です。それはちょうど去年のこの時期に奥田さんたち京大ラグビー部が本郷高校を訪問してくださって、そのダンディーな大男に僕が惚れたからです。そしてそれ以来京大に謎の執着をみせた僕は、本郷高校では最も愚かだとされる一校受験をして、京大集中の対策が功を奏して見事に超逆転現役合格をかましてやりました。この話をすると他の先輩方は笑い転げ、奥田さんを煽りに煽りまくるほどに奥田さんの京大ラグビー部内でのキャラは残念ですが、それでもかまいません。僕は追いかけ続けます!ちなみに、受かってみて一校受験なんて現役生にとってみては特に珍しくもなんともなく、ただの一高校の指導方針にすぎなかったことを知りました。
この前、畠山選手がツイートしていましたが、本郷高校ラグビー部は「マムシ軍団」と呼ばれていた時代があります。僕はこの言葉をすごく気に入ってます。理由は頭をいつでもあげて敵にかみつき続けるというところと、常に地を這うように虎視眈々と勝利を狙い続けるというところが両立しているからです。受験生の皆さんも、周りの意見に屈することなく、常に自分のすべき勉強を続け、京大合格を目指してください。そして、できればラグビー部に入部してくれたらうれしいです。
さて、ここまで読んでくださりありがとうございます。長々と書いてきましたが僕はここらへんで筆を置き、次回は僕とは正反対のリア充街道を突っ走ろうとするも失敗し、今は僕と彼とで唯一の彼女無し男になってしまった、浪速が誇る優男、現在絶賛彼女募集中、桑田くんに回したいと思います。頼んだぞ!!

ブログ再開のお知らせ

投稿日時:2016/06/15(水) 12:00

 
 お久しぶりです。今年度WEB担当を務めています、4回生の奥田です。今年度は諸事情によりしばらくブログを閉鎖していました。しかしながら是非再開してほしいとの貴重な意見を部員、OB共々から頂きましたので、今一度始めたいと思います。次回からは今年度京大ラグビー部に入部してくれた新しい部員達の自己紹介を兼ねたブログを更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 
 
 ここで一つ、僕の近況報告をしますと、この3月に桂に引っ越ししました。桂での生活、そう、桂イフの楽しみは、今のところ、桂坂ふもとにあるスーパー銭湯(任左衛門の湯)と住宅街で営業している美味しい担々麺屋(おがわ)しかありません。あぁ、吉田が恋しいです。何故、工学部だけが桂にとばされるのでしょうか。僕たちは何か悪いことをしましたか。桂キャンパス自体はとてもきれいです。大変きれいなキャンパスです。しかし、キャンパスライフの主役、肝心の学生が少ないです。寂しいです。特に女性が少ないです。本当に寂しいです。華やかなキャンパスライフをおくることが出来そうな舞台があるだけに、余計腹が立ちます。また、人が少ない割に、お昼の食堂は混みます。んな馬鹿な。この文章を書いていたら段々と悲しくなってきました。まあそんなアホなこと言ってますけどね、なんだかんだ楽しく桂イフやっています。
 
 つい先日春シーズンが終わりました。今年に関しては、所々で小さな怪我はしましたが、結果として全試合に出られたことはよかったと思います。この春は特に柔軟性に気を付けて、ストレッチにかける時間を多くしたのが効いたのかなと個人的に総括しています。この調子で夏以降も頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

 そして、春シーズンが終わったということは、皆さんが心から待ちに待っていたシーズンが始まります。そうです、夏ですね。去年は夏を待ちきれなかったのですが、今年は八月に大学院の入試がありますので、ただいま大変ブルーな気持ちです。しかし、嬉しいお知らせもあります。例年、8月16日から始まる合宿が、今年は8月17日から始まるため、五山送り火を京都生活四年目にして、初めて見ることが出来るのです。やりました。送り火を楽しみにしつつ、それまでは渚に溢れる新しいナンバーを聴きながら、勤勉の毎日を過ごしたいと思います。
 
 それでは、僕の新入生への前座ブログはこのあたりで終わりとさせていただきます。次回は新入生トップバッター、本郷高校出身、オール東京にも選ばれた期待の新人プロップ、石田貴一君に回したいと思います。よろしく。

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