部員のリレー日記 2014/12

好きなラグビー選手について

投稿日時:2014/12/25(木) 23:08

横入り失礼します。4回生の宮内です。先日の東大戦を以て引退しました。4年間を振り返り、OBの方々、先輩の方々、後輩、そして同期に感謝の気持ちでいっぱいです。それらの想いは後日、よりオフィシャルな場面で綴らせていただくとして、今回は敢えて私の大好きなラグビー選手の話をしたいと思います。
 
私が大好きな選手はニュージーランド代表・オールブラックスのセンター、コンラッド・スミスです。ここ数年間、世界最高の13番と称されてきたので、ご存じの方も多いかもしれません。
オールブラックスのセンターだからといって、マア・ノヌーやタナ・ウマガのようなイカツイ人を想像するのは少し待ってください。
 
彼の見た目は笑顔がとても素敵な好青年という感じです。しゃべり方は訛っているような感じで、愛嬌があります。体型もどちらかというと一般人寄りです。(といっても186cm96kgとかなりデカイですが(笑))そしてニュージーランドの弁護士の資格を持つほどの秀才です。
 
私が彼を好きな理由は、私のように足が速くなく、体も大して大きくない選手に勇気を与えてくれるからです。
 
国際試合において、彼のトイメンは馬鹿でかいことが多いです。例えばオーストラリアのクリンドラニや、フランスのバスタロー、ウェールズのデイビスなどです。彼はそうした相手と、確かな技術と勇気をもってして対等以上にやりあっているのです。
 
DFでは、敵のアタックラインに合わせて、時には自らの立ち位置を深くします。そうすることで決め打ちのDFではなく、相手のあらゆるATの可能性に対応しています。どんな大きな相手にも低く体を当てて、絶対にバインドを外さずその場で倒します。
そしてATでは相手DFと絶妙な間合いでボールをもらい、いいボールを確実にBK3に供給します。巧みなカットインやカットアウトでDFの裏に出れば、即座に味方を探してオフロードパスをつなぎます。DFの数が多い時はパスダミーなどを交えながら強大なDFの壁に低いヒットで突っ込んでいく献身さも持ち合わせています。
 
私は彼のような素晴らしい選手ではありませんが、例えばDF練習の一場面で「彼だったらどうしただろうか」と考えてみたり、パスのもらい方を真似してみたり、オールブラックスの新しい試合があったら、すぐにチェックして面白いプレーはないかと探したりするのはとても楽しかったです。
 
リーグ戦や定期戦のトイメンのほとんどは、私より足が速いか、体が大きいか、あるいはその両方でした。(これが一番多いパターンでしたが・・・)
それでも、コンラッド・スミスのようなDFとATに少しでも近づいて、自分よりも大きくて速い選手に勝つんだ、と思いながらラグビーをしていました。
 
 
春休みにニュージーランドに旅行して、ウェリントンの街でコンラッド・スミスに遭遇するという野望を密かに抱いています。(お金が貯まっていればの話ですが・・・)


最後までお読み頂きありがとうございました。

 

朔旦冬至に

投稿日時:2014/12/22(月) 23:54

こんばんは。横入り失礼します、4回生の坂倉です。
今、引退前の最後の練習を終えてブログを執筆しております。明日の東大戦を終えたら、これほど真剣にラグビーに取り組むのも最後だと思うとやはり胸に来るものがあります。

ところで、今日は19年に一度の朔旦冬至なる日らしいですね。一年のうちでもっとも日の短い冬至と、月の光が最も弱まる新月が重なった日で、太陽と月が力を取り戻す日として古来よりおめでたい日だそうです。

まるで明日の東大戦を前に太陽と月もこれまでの4年間を労ってくれているようですね。

この4年間を振り返ると本当に色々ありました。たったの4年間ですが想い出話も尽きません。
ですがそれはまたみんなと集まってお酒を飲む機会にでもとっておこうと思います。言いたいことは次から次へと出てくるし全然まとまらないので、とりあえず今は少し早いかもとは思いつつ、面と向かって改まって言うのも気恥ずかしいですが、自分の胸の中に留めては意味がないのでこの場を借りて感謝の言葉を。皆本当に色々な人に支えられてこれまでラグビーを続けることができました。本当にありがとうございました。特に苦楽を共にしてきた先輩方や後輩達。先輩方からは色々受け取ってきましたが、自分は後輩達に何か残してあげることができたのか不安です。先輩だけでなく、後輩から学ぶこともとても多く、試合でもかなり後輩達に助けられました。本当に頼りになる自慢の後輩達です。
そして勿論ながら同期のみんな。本当にいいやつばかりで、これまで最高に素敵な時間を過ごせたのもみんなのお陰です。このメンバーで過ごせて本当に本当によかった。大好きな仲間達と共有できる最後の試合、ALL OUTで絶対に勝とう。

柄にもなく真面目なブログになってしまいましたが、こんなところでスマホをフリックする手を止めたいと思います。

遊び心溢れるブログは引退した後の残りの4回生に期待しましょう。

大掃除を前に

投稿日時:2014/12/18(木) 15:56

ようやく4回生にブログが回ってきましたね。このまま書かずに卒業するのではないかと心配していましたが、回ってきたら回ってきたで4回生のトップバッターということもあり少し緊張しています。

4年間を振り返ると短かったなあという感想が一番に思い浮かびます。尊敬できる先輩方、慕ってくれる後輩たち、気のおけない同回生に囲まれ恵まれた環境で素晴らしい4年間を過ごすことができました。もう23歳ということもあり、歳のせいかかなり涙もろくなっています。このブログを書いている今もギリギリ涙を堪えている状態です。これ以上思い出すと溢れてきてしまうので振り返りはこれくらいにしておきたいと思います。涙は東大戦に勝利した後にとっておきたいと思います。


正直このブログが京大ラグビー部に関係ない人にどれくらい読まれているのかわかりません。ですが僕が大学生活の大半を捧げたラグビー部がこれからも発展していくことを願い、未来の京大生あるいはその関係者の方々が読んでいてくれることを信じて部の宣伝をして僕のブログを終えたいと思います。

僕が4年間ラグビーと同じくらい頑張ったと胸を張って言えることが勉強です。勉強もしっかりとでき、かつラグビーも思う存分できる、こんな環境はなかなかないと思います。文武両道、文字にすると簡単ですが実際に成し遂げるのは本当に難しいことです。大学生にもなると学校側が与えてくれることもないので自主的に頑張らないと何も身に付かないまま大学を出て行くことになります。最終的には自身の努力に依存するところが大きいですが、京大ラグビー部はそれを達成する最高の環境を与えてくれます。あと3ヶ月で僕も卒業です。4年間勉強ばかりしてきた人、遊んでばっかりだった人、部活しかしなかった人、様々な人が大学にはいます。そのような人たちを否定する気はありませんが僕の実感として人間的に一回りも二回りも彼らより大きくなって卒業できる、そんな気がしています。

近年体育会に入る京大生が減少しているようです。目先の満足感、楽しさに捉われず将来社会に出た時に大きな人間でいられるように大学で何をすべきか考えてみてはどうでしょうか。そうすれば自ずとたくさんの道がひらけるでしょう。このブログを読んだあなたの選択肢にはきっと京大ラグビー部があるはずです。

読んでいただきありがとうございました。
僕はこれから研究室の大掃除です。言いたいことも吐き出し、身の回りも綺麗にして気持ち良く新年を迎えることができそうです。
次は予備校時代からともに励ましあってきた中山くんにブログを託したいと思います。

電車の中から

投稿日時:2014/12/07(日) 01:09

小堀から紹介あずかりましたワッキーこと脇坂です。小堀はほんとに趣味が多そうで羨ましいです。

最近は寒くなり電車の待ち時間がとても憂鬱に感じる時期になりました。実家から通っていると必然的に待ち時間や電車に乗る時間と空き時間が発生するのですがこの時間をどう使うかが通学の質を決めます。今まではボーッと過ごすことで休憩するという選択をしていたのですが最近は携帯ゲームをすることによりその休憩の質を高めようとしています。最近自分の中で流行っているゲームはブレフロというゲームです。つまらないのですがLevelupが早くいろんなキャラも手に入れやすいのでお気に入りです。でもやっぱり携帯ゲームのオススメはパズドラまたはクラッシュオブクラウンかと思います。この二つだけはアンインストールしようと思えません。一年以上続けていると思います。携帯ゲームはどれもしていて虚無感を覚えますが暇つぶしに最適なのでやめられません。

とまあここまでラグビーとまったく関係のない話をしたのですが、リーグ戦も終わり今年も残り3試合となりました。先輩たちとラグビーができる時間も少なくなってきたのですが、この時間を無駄にしないように先輩たちから吸収できるものはいっぱい吸収できたらと思います。


次は工化の先輩で勉学でもラグビーでも尊敬する西澤さんにバトンを渡したいと思います。ざわさんお願いします!

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