部員のリレー日記

不完全燃焼な靴磨き

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高原ボーイから紹介を受けました新歓で大忙しの森本です。別に今はそんなに忙しくないのですが忙しそうにしていると評価があがる気がするので僕は今モーレツに忙しいのです。ごめんなさい。

ぼくは高原と違ってたとえチャリを持っていかれても京都の街が好きなのでよく鴨川に行くのですが、その時にあった話をします。冬の鴨川は寒く、座ってゆっくりできるようなものではありません。しかしある日二月に春がきたのかと思うほど暖かい日があり僕は勇んで鴨川に本をもっていき座ったり寝転んだりしながら最高の昼下がりを満喫していたのです。日も陰り始めたときに、突如後ろから声を掛けられ振り向くと大学生らしい男の人が「すいません。今からお兄さんの靴をピッカピカに磨くので僕の夢を聞いてくれませんか。」と話しかけてきました。僕は興味とブログのネタになるかなという下心からOKしました。そして靴磨きが始まるのですが彼は靴の布の部分は磨けないのでそれ以外のところを磨くというのですが僕はその日ニューバランスのスニーカーを履いており靴の90%は布です。なんそれ。と思いながらソールだけを磨く彼の身の上話を聞いていました。初めに「靴磨きと僕の夢の話が最後つながるんで楽しみにしておいてください!」と意気揚々と話し始めた彼の話を要約すると、彼は一度東南アジアに行ったときにこれから海外旅行にいつでも行けるほどお金を稼ごう!と思い立ち自分でお金儲けをしようと考えたそうです。将来的には経営コンサルタントになりたいので靴磨きしようと思ったそうです。まったく将来の夢と靴磨きがつながりません。一通り話し終わった彼はドヤ顔です。どこから来たのかきくと大阪からわざわざ来たと言い、靴磨き以外には何かほかのことをやるんですかと聞くと、出張マッサージもやりたいといいます。なんそれです。もう僕には訳が分かりません。終わりに彼はお気持ちでお金を欲しいといったので僕は混乱したままお金を渡してしまいました。これが彼の手口なら商才があると思います。そんなこんなで僕の優雅な昼下がりは訳のわからない靴磨き君の残したもやもやで終わってしまいました。もしこのブログを読んで皆さんが不完全燃焼おもしろくないと感じているならそんな感じだと思います。

次は失恋ほやほやの酒井君に回したいと思います。
 

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