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引退の挨拶 2017年度4回生一同

2018/04/02

溝上 永純 (主将 工 WTB)


 ラグビー部を引退し、3ヶ月が経ちました。現在就職活動をしているため、現役時代の事について考える機会が多く、思い出を噛み締めています。
 その中でも1番の思い出は、やはり最後の1年間です。チーム発足時は、Cリーグに降格したことによる暗い雰囲気、監督団の総入れ替え、3月から6月までの同期4人でチームを引っ張る必要があった事、等自分にとっては不安な要素がたくさんありました。そんな中で、特別なプレーヤーでもない自分に主将が務まるのかと考え、とても苦しかったのを覚えています。
 しかし、引退してみると当時は辛いと考えていたものが、いつの間にか本当に楽しかった思い出に変わっています。卒業していく先輩方も同様な事を言っており、自分もそう思うのだろうかと疑っていました。しかし、実際にそうでした。あの時、投げ出さなくて良かった、主将を務めて良かったと思うようになりました。Bリーグ復帰を果たせた事、先輩、同期、後輩との数々の思い出は僕の人生において掛け替えのないものです。
 最後に、同期や先輩、後輩、監督団を始めとするOBの皆様、保護者の方々と本当に多くのサポートのおかげで4年間を最高の形で終えることができました。本当にありがとうございました。


 

小川 拓朗 (副将 医 LO)


 京都大学ラグビー部での4年間は入部する前に期待していた以上に楽しいものでした。僕は幼稚園からラグビーを始めましたが、高校までクラブチームでラグビーをしており、多くの人の支えが無ければこれまで17年もラグビーを続けることができませんでした。中学、高校が実家から遠かったので練習に参加できないことや、遅刻することばかりで多くても週2回しかラグビーができませんでしたが、大学ではほぼ毎日ラグビーができ、充実した生活を送ることができました。
 選手としては怪我が多く、プレーヤーとしてチームに貢献することはあまりできませんでしたが、自分自身は4回生の時はラグビーの事を考える事ばかりでラグビーは本当に面白いスポーツだと改めて感じましたし、チーム作りや目標を達成することの難しさを学ぶことができたと思います。
 最後の東大戦を見返しても、このチームのチームとしての完成度はまだまだ低く、チームとしてもっとこういう練習をすれば良かったと考えることもあり、自分が4回生としてもっといい影響を与えて卒業したかったと思う事が少し悔やまれますが、これからはOBとして現役の応援に励みたいと思います。
 このチームで同期、先輩、後輩、コーチ、OBの方々など多くの人と出会って、ラグビーを通した人と人との繋がりの素晴らしさを改めて実感することができました。
 4年間ありがとうございました。


 

高木 敦司 (主務 法 WTB)


 昨年、主務を務めました高木敦司です。初めに、Bリーグ昇格のためにお力添えをしていただいた皆さまにこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
  4年間を振り返ると、自分はAチームで公式戦に出た回数は数えるほどしかなく、引退してからふとした時にそのことが頭をよぎり、その度にラグビー部に入ったことは間違っていたのだろうかと考えていました。他の道を選んでいれば苦しい練習もすることなく様々な経験が出来たのではないか、と。しかしそんな考えはお世話になった先輩たちや同期と共に後輩達と宇治の天然芝で試合をする中で消えていきました。京大ラグビー部の皆とのラグビーは純粋にとても楽しいものだったからです。書いていて自分でも綺麗事のような気もしますが、追い出し試合で感じたこの思いは決して偽物ではなかったと言えます。
  京大ラグビー部での後悔は大きなものから小さなものまで数えるとキリがありません。苦しい時や辛い時、悔しくて歯痒い時もかなりありました。しかしそれでも大学4年間をラグビー部で過ごして良かったと思います。
 最後になりますが、才能溢れる後輩達の活躍を遠くより願っています。今までお世話になりました。


 

西谷 真知 (会計 理 CTB)


 準備中


 

須貝 英輔 (文 PR)


 これまでの大学生活を思い返してみると、思い浮かぶのはラグビー部で過ごした時間の事ばかりで、それだけ自分の中でラグビーの存在が如何に大きかったかを感じます。
 おそらく頼りない先輩だっただろうな、と思います。部の為に大した事は出来なかったな、という後悔もあります。それでも手前勝手な事を言わせて頂ければ、この四年間をラグビー部で過ごす事が出来て良かった、と確信を持って言う事が出来ます。
 また、こんな未熟な僕がこれまでやってこれたのは、本当に多くの方々の支えがあったからだと感じます。先輩や同期、監督団やOBの皆様には本当にお世話になりました。また、後輩も本当に良い奴等ばかりで、おかげで特にこの一年非常に楽しくやる事ができました。今までラグビーを通して関わった全ての人に、感謝の意を述べたいと思います。本当にありがとうございました。


 

籔内 敬太 (工 HO)


 私が大学でもラグビーを続けようと思ったのは、高校の最後の試合が悔いの残るものだったからでした。大学でのラグビーはしんどいことも多く、あまり試合にも出れませんでしたが、Bリーグ昇格と最後の定期戦の勝利という悔いのない形で締め括ることができ、嬉しく思います。OBの皆様、保護者の皆様、ご支援ご声援ありがとうございました。これからはOBとして現役をサポートしていきたいと思います。


 

林田 太助 (医 CTB)


 4年間という長いようで短い大学生活を、京都大学ラグビー部で過ごせたことは、私にとってかけがえのない時間でした。1回生の頃から多くの試合に出させて頂き、2回生の頃からはリーグ戦にも多く出場させて頂きました。しかし、重要な試合でケガをし、取り返しのつかないミスをしてチームに迷惑をかけることが多々ありました。そんな時でも、頼りになる先輩、頼もしい後輩、お世辞にも仲が良かったとは言えないが、4年間を共に過ごした同期には本当に助けられました。また、金銭面や応援で多大なるご支援をくださるOBの皆様方や、多忙な時間を割いて練習に参加して下さった監督団にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 今年の4回生では、諸事情により社会に出るのが私と和田のみですので、京都大学ラグビー部の名に恥じぬよう日々精進させて頂きます。これからは、OBとして微力ながらも京都大学ラグビー部を支えていけたらと思います。
 4年間本当にありがとうございました。


 

石田 充 (法 MG)

 4年間、ラグビー部並びにOBのみなさまには大変お世話になりました。また今年はアイスバスや製氷機、トランシーバーなど大きな買い物が続きましたが、これに際して金銭面、購入設置の面でお力添えいただきありがとうございました。
 男でマネージャーという特殊な立ち位置にあった僕を受け入れ、ともに戦わせてもらえたことに深く感謝しています。今年は新体制のもとチーム改革を行うなかで困難も多くありましたが、無事にBリーグへの復帰を果たすことができ、最後にやっとスタッフとして入った意義を果たせたのかなと胸をなでおろす気持ちでいます。
 今後ますます新しく、強くなっていく新チームで活動できないことは寂しく羨ましくもあります。その分はOBとして、後輩たちに多く支援していきたいと思います。

 

和田 渚 (京女 MG)


 OBの皆様、保護者そして監督団の方々、4年間、ご支援とご声援、誠にありがとうございました。4年間は今思えばあっという間でしたが、自身の成長に繋がる様々な経験をさせて頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 この4年間マネージャーとしてサポートさせて頂いた中で、誰よりも間違いの多いマネージャーであったと自負しています。たくさん間違えたからこそ毎日学ぶことが多い部活動だったと感じています。チームとしては、Bリーグ昇格という目標を達成することができ、本当に嬉しく4年間最後まで頑張ってきてよかったと強く感じる瞬間でした。
 これからは社会人の1人として、ラグビー部で学んだことを活かして行きます。
 グラウンドにてご声援くださった方、温かく見守ってくださった方々、誠にありがとうございました。