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ラグビー部によるオープンキャンパスが開催されました。

2015/09/10

8月8日、京大のオープンキャンパスが行われました。オープンキャンパスと言ってもオフィシャルなものではなく、ラグビー部関係者による小規模なものです。
今回は大阪府立千里高校から2年生2名(CTB、LO)、1年生1名(SH)の計3名が参加してくれました。

参加する生徒と事前に連絡を取り、興味のある学部を3つ選んでもらい、その学部を紹介して周る、という形式でした。

練習後に京大に来てもらい、有名なクスノキや時計台のある正門で合流。 すぐ近くの京大内のカフェ、「カンフォーラ」で食事をしました。
そこで、自己紹介も含め色々な話をしました。 ラグビーの事、大学生活の事、そして受験勉強の事など、ゆっくりと話をしました。
参加してくれた生徒は皆それぞれ「この学部に行きたい」「こんな事がしたい」というのをもっていて、自分が高校1、2年のときはこんなに考えていなかったな、と感心しました。

昼食後は京大ツアー、という事で時計台や附属図書館などメジャーな所から、法経の大講義室、農学部の田んぼや牧場など、京大内を案内しました。
高校とは違う大学の広さや大きさに、生徒達も驚いていました。

その後は理学部、農学部の紹介。理学部は理学研究科の1年生である私、赤塚が、農学部は3回生で農学部の中井が担当し、研究内容のポスターや研究室の紹介、講義室の案内などをしました。

その後、京大体育館と京大生にはお馴染みの「カフェテリア ルネ」、吉田寮(外から少し見るだけですが、、)と案内し、最後に総合人間学部の紹介。 京都大学大学院、人間科学研究科の教授で、また京大ラグビー部の副部長もしておられる石川尚人教授のお話を聞きました。

岩石は溶岩から固まるときに周りの磁場の情報を記録する、というお話から始まり、岩石の磁性から昔地球磁場を知る事ができる事、岩石よ磁性の測り方、そもそもなぜ地球は磁石の性質を持つのか、磁場に反応する微生物の話、などをわかりやすく解説してくださりました。
高校生だけでなく、私も非常に楽しく拝見させていただきました。
最後には石川教授が南極で取ってこられた氷を見せていただき、溶けるときにパチパチと音がなるのも聞く事ができました。

その後、百万遍近くの「James' Kitchen」で夕食を取った後、少し京都観光がしたいという事で、時間も遅かったので下鴨神社に案内して、解散しました。

千里高校の皆さんには、京都大学がどんな所か、どんな雰囲気の中どんな勉強をしているか、少しイメージしてもらえたと思います。
もちろん、京大だけでなくラグビー部にも興味をもってもらえるよう、練習の見学もできれば良かったのですが、今回は時間の都合でできませんでした。
是非、現役の大学生との繋がりを最大限に利用して、勉強や部活に悩んだときに相談してくれれば、と思います。
また、京大に興味のある高校生ラガーマン、ラガーウーマンの方々は、連絡してくれれば可能な範囲で調整して案内しますので、気軽に連絡をいただければと思います!(理学部大学院修士1回生 赤塚駿一)