京大志望の受験生へ

【2016年5月にアップしたものですが、写真を加え、レイアウトを変更しました。】
【なお、近日中に1回生編もアップする予定です。よりビビッドな情報をご提供できると思いますのでお楽しみに!】

古座岩 祐樹
■古座岩 祐樹  法学部 大阪桐蔭
全体的に何を勉強するか、しているかを確認しながら進めると効率よく成績を上げることができると思います。科目別に具体的に言うと
・数学
どの科目もそうですが、まず勉強すべき分野を明確にするとよいです。数学で言えば、受験で必要な分野は数学Ⅰ+A、数学Ⅱ+B、数学Ⅲ+C(理系)の3つです。逆に考えればこの3つだけを完璧に仕上げれば大学受験の試験ではどんな問題に対しても十分だということです。こう考えれば少しは気が軽くならないでしょうか。そして次に、さらに枠を小さくしていきます。例えばⅡ+Bで言うと、三角関数、微分・積分、指数・対数関数、数列、ベクトル、軌跡・領域の8つの範囲です(一年前なので何か落ちてるかもしれまんし、範囲が変わってるかもしれないので、すいませんが自分で確認してください)。とりあえず、これを完璧にすればⅡ+Bは完璧です。そしてさらにこの枠を小さくします。これは使っている問題集の目次を見るのがよいです。この分野はこれとこれとこれで網羅できるねんな、という風に考えて勉強するのが大事だとおもいます。そうして、やっと問題演習に入ります。当たり前ですが、受験勉強の中で解くことのできる問題は限られていて、世の中のすべての数学の問題を解くことはできません。ですから、枠を定めて何を勉強しているか、何をこの問題から身に付けるべきかを考えて取り組むことが、一番よい方法かと思います。そして、問題集の使い方ですが、何冊も使うのではなく一冊を何回も解くということが大事だと思います。問題集はできるかぎり範囲を網羅しようとして作られていると思うので、何冊も使って無駄に問題に触れるのは意味がないと思います。一つ一つの問題からエッセンスを学ぼうとして取り組めば十分だと思います。

・英語
読解
僕はとても英語が苦手でしたが、数学のように分野を考えて勉強すれば、成績が伸びました。forestの目次を読んで何を勉強すればを考えました。それを一つ一つつぶすことで、問題演習の際も身のある勉強ができました。これを繰り返すことで、徐々に読むことができるようになりました。あと、読解で重要なのは単語力です。これは覚えるしかないです。ただ、無闇に覚えるよりも、例文やフレーズで感覚的に覚える方がよいかと思います。リスニングをやることもおすすめです。僕はリスニングをすることで、読むスピードがかなりあがりました。
英作文
これは例文や授業で扱った文をおぼえまくりました。まる覚えする方が逆に楽かなと思います。

・国語
現代文
加点対象になりそうなとこをできるだけピックアップして、答案に盛り込みましょう。と言っても、僕は最後まで国語が苦手で、得意な友達がこう言っていたので一応書いておきます。
古典
これも僕は苦手だったのですが、とりあえず知識(古単語、助動詞、句形などなど)を詰め込んどけば、何とか悪くないぐらいには取れました。古典の勉強はこれぐらいでした。

・世界史
地理的にまとめることがおすすめです。僕は、ヨーロッパ、アフリカ、西アジア、東アジア、南アジア、東南アジア、アメリカ、オセアニアでまとめて勉強しました。

という感じです。このような勉強法が自分に合っていて、成績が伸びたので、良ければ試してみてください。


岡村 洸篤
■岡村 洸篤  法学部  西大和学園
・良かった勉強法…一つの参考書をとにかく繰り返し復習する。参考書は1冊することで、網羅できるように書かれているので、いろんなものに手を出さず1冊の参考書をしっかりマスターすることに集中する。単語帳も同じ。
・法学部の点数の取り方…法学部は文系にもかかわらず、数学が150点満点そのまま反映されます。英語や国語ではあまり差がつかないので、勝負は数学だと言っても過言ではありません。あと、社会も100点の配点があるので、副教科だからとなめてかからないようにしましょう。
・僕が落ちた原因…僕は1浪してしまいましたが、その原因は現役の時、2時試験の3日前にインフルエンザを発症してしまったことです。どうにか試験は受けれたのですが、やはり体調が良くなく、実力を発揮できませんでした。せっかく勉強をやっても、本番は一発勝負なので、そこで実力を出せなければ意味がありません。しっかりと体調を整えて、本番に臨みましょう。


森谷 拓冬
■森谷 拓冬  理学部  仙台第三
・勉強の入りはイージーな問題からやると、集中しやすい
・暗記は、目に触れる回数が重要だから、少ない時間を何回も繰り返すと覚えやすい
・数学、英語はなかなか上がりにくいけど、継続することで必ず上がる。耐えるしかない
・国語は高校の先生に添削を頼んだ。英語も同様


永島 健太郎
■永島 健太郎  工学部物理工学科  熊本高校
・現役のとき
参考書等は学校の先生が用意してくれたプリントや問題集をとくだけで精一杯だったので、市販の有名な問題集には手を出していません
(理科だけは例外で、重要問題集っていう問題集を先生に解けって言われて解いてました)
工学部はセンター試験の配点が特殊なので、センター直前に社会をつめこんで残りの教科は大失敗だけ回避して、二次勝負にすればいいと思う(周りの人もセンターよくない人が多いと思う)
自分が落ちたのは数学の計算ミスや試験中(数学・理科)にパニックになったり、ボーッとして頭がはたらかなくなったのが原因だった。
・浪人のとき
浪人の時は、試験中にわざとトイレにいって休憩時間をつくってました。一見、リスキーかもしれませんが、僕は落ち着いて試験を受けれました。
また、時間があったので、有名な参考書に手を出しました
物理 難系 新・物理入門
化学 新演習
数学 大学への数学
英語 英文解釈教室 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本
英単語帳 システム英単語(高校のとき定期テストでも使われていた)
浪人のときはとりあえず勉強を習慣化することが大切だと思います。だらけようと思えばすきなだけだらけられるので。息抜きもほどほどに必要です。


服部 翔吾
■服部 翔吾  工学部工業化学科  大阪桐蔭
・工学部はセンターはそんな必要ないけども、数学大門1個分ぐらいのアドバンテージとれるからやる方がいいと思う
・朝は数学やって目を覚まして午後から英語をやったりもしてた
・勉強をする時は静かな空間じゃないとできない人だったから塾の自習室はよかった
・12時までには寝るようにした
・息抜きで遊ぶのは大事
・浪人は自分を見つめ直せるいい時間
・教科書は一つに決めたらそれをするのがいいと思う
・第一志望は変えない


森本 勇輝
■森本 勇輝  医学部人間健康科学科作業療法専攻  神戸
-勉強する時間とそれ以外の息抜きとかの時間はしっかり分けること。
-割と早めに志望校は定めて、それに向けて必要な勉強を春のうちからしておくこと。夏くらいからはどうしてもセンター重視になるから2次の勉強時間が足りなくなるので、早めに問題傾向とかはつかんでおく
-センターは慣れとかもあるので過去問とか模試とかできるだけやる。
-集中できないときは思い切って息抜きするのもあり。
-おすすめは速読英単語。休み時間とか短い間で読めるし、初級編はセンターレベルやからセンター英語読むスピードが上がって楽になる。
-俺は英単語は単語帳より長文を読んで出てきた単語を覚える派やった。


有澤 善大
■有澤 善大 工学部建築学科 仙台第二高校
・良かった参考書は各教科(国語除く)25カ年と物理のエッセンス、名門の森、英文読解の透視図、有機化学演習、チャート式(数学)
・工学部はセンター対策は社会だけやっとけば大丈夫
・二次はとにかく理科と英語を最低6割取れるように安定させて数学は過去問演習を繰り返す。化学は有機と高分子(大問3.4)を固めてそこで8割はキープしたいところ。数学はわからなくても一題最低30分は考えてほしい。これを続けてるといつか覚醒して解けるようになる。国語は学校の授業だけでOK自分で特にやる必要なし。


石井 大智
■石井 大智  工学部電気電子工学科  須磨学園
・単語帳は何回も書いて覚える
・僕は塾に行ってなかったので学校で行われてる授業をしっかり受けていた。
・眠たい時に我慢して勉強するんじゃなくて少し寝てから(15分程の仮眠)集中して勉強するのがいい


齋藤 瑞輝
■齋藤 瑞輝  農学部応用生命科学科  仙台第一
・電車通学で片道40分あったので、その間に単語帳で暗記していた
・気分が乗らないときは20:00までは頑張って勉強してそのあとは好きなように過ごして気分転換していた
・センター試験の比率も比較的大きいのでセンター対策も一年間を通して取り組んだ
・現役の頃は部活を引退してから受験モードに切り替えるのが遅れたため落ちてしまった


古元 泰地
■古元 泰地  工学部電気電子工学科  明和
・受ける学部の配点、合格最低点を確認。どの教科で何点取って合格最低点を取るかを計画立てる。できれば大問ごとに何点とるか、時間配分をどうするかも考えておく。1年でその点数を確実に取れるように勉強していった。
・理系だったが、数学・理科は塾のテキストを完璧にできるようにする。英語は英文の正しい解釈、訳ができるようにする。先生の添削を積極的に活用する。
・同じ大学を受ける人を見つけて、入試に関すること、問題の解き方など、情報交換をたくさんする。他人のいいところは全て自分のものにできるようにする。


窪田 悠斗
■窪田 悠斗  理学部  吉田高校
・京大理学部は入試全体1200点のうち、2次の数学と理科の占める点数が600点なので、これらを取ることができれば、まず落ちることはないと思います。400/600取れれば十分だと思います。
・目標点数を教科ごとで決めて、全体として余裕で合格できるような点を目指しました。その点に近づくにはどうしたらよいか、教科ごとで考え、勉強しました。これはセンター試験も2次試験も同じです。
・私は教科ごとの勉強時間にかなりの偏りがあって、その殆どを数学と理科に費やしました。結果2次の英語と国語は目標点数に届きませんでした。面白く無い、嫌いだと思う科目から逃げないのも大切な気がします。
・勉強の時間をはっきり自分の中で意識するために、ご飯の途中などでは絶対に勉強しませんでした。
・落ちたらどうしようより、受かったらこうしようって考えてました。精神の健康にもいいとおもいます。
・なんだかんだ受かります。


沼田 章良
■沼田 章良  工学部工業化学科  大手前
・英語は竹岡先生のドラゴンイングリッシュ系の本をやりこんだ
・京大は問題が他の大学とは大きく違うので過去問は何年も遡ってやった
・リラックスの方法としては散歩や好きな番組の録画を見ること


竹田 将克
■竹田 将克  医学部人間健康科学科理学療法専攻  膳所
・受験期間は基本的に毎日塾や予備校が終わる時間まで勉強した。終わって元気な時は喫茶店で英単語をやっていた。
・塾や予備校に通っていたので基本はそこのテキストばかりやってた。あとは受験校の過去問や専門の参考書をやっていた。
・とにかく受験期間は誰にも負けないって言えるぐらい勉強したし最後受験が終わった後受かった、受かってない関係ないぐらい勉強をやりきることが大切だと思う。


田中 祐輝
■田中 祐輝  工学部物理工学科  筑紫丘
・工学部は数学と理科の配点が大きいので1番勉強時間を割いた。
・英単語の勉強は机の上でせずに移動時間とか夜寝る前にやった。
・英単語は日本語訳をそのまま覚えるのではなく、絵などイメージでつかむ
・数学の問題を解くときは、どうしてその問題を解くことができたかか、解くことができなかったかを考えることが大事だと思う
・数学の問題はなるべくたくさん解いたほうがいい
・センターは実践問題集よりも過去問が大事なので、繰り返し過去問を解く。特に国語は。