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さて、先日フラットメイトの一人が、イギリスの伝統的クリスマス料理を振る舞ってくれました。写真はメインコースのものです。
ターキーの丸焼きを切ったもの(これを着るのは料理していない男性の役目だそうです)、ヨークシャプディングというそれ自体味はないのですが、パンみたいなもの、ソーセージをベーコンで巻いたもの、似た野菜(にんじんやメキャベツのようなもの)、それにターキーと一緒に焼いていたジャガイモなどです。それに、グレービーソースというのを全体にかけて食べます。
イギリスの料理は全体的に味が単調で色合いが悪く、なんでもかんでも煮る、というのが、イギリス料理の評判をあんなに悪くしている原因かと思いますが、このクリスマス料理に限ってはフラットメイトの腕のおかげか、とてもおいしかったです。
クリスマスには家族が集まって、ごちそうを食べるというのが習慣だそうです。
デザートにはミンスパイというフルーツを煮たものが入ったパイを食べ、その他にクリスマスプディングというのもあります。これは「古ければ古いほどいい」というのと、「はっきり言ってあまりおいしいものではない」とみんなが言うのとで、私はおそれをなしてまだ食べていないのですが、とにかくそれが伝統的クリスマスの食べ物らしいです。
1998/12/24
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