部員のリレー日記

降水確率

投稿日時:2018/04/30(月) 22:13

 こんにちは!永島からバトンタッチされた4回生の森谷です。

   今はゴールデンウィークで世の中は行楽シーズンです。そして、新歓も大詰めです。思い返せば私が入部したのはちょうどGWの終盤にあった慶應大との定期戦の日でした。その試合には高校の先輩が出場していて、あのタイガージャージに袖を通している姿を見て感動しました。それがラグビーに傾きかけた心を後押しして、最後の青春の4年間を捧げてもいいと思えたので入部しました。苦しい日もありますが、いい仲間がいて、目指すところがあって、入部して良かったと思います。入部して後悔しません。ぜひラグビー部に!

---------キリトリ---------

   永島はナース派のようですが、僕は女医派です。大昔に目の上を縫ったことがあるのですが、手術中あまりの怖さに目を閉じようとした刹那、冷酷にも「目は開けておいて」と言い放った女医さんの、降りくる針の向こうに見えた眼差しを忘れられません。

   永島に将来の気象予報士と紹介をしてもらいました。しかし、紹介が雑で、しかも僕は予報士になりたいと一言も言っていないので困惑しています。怖いです。たしかに僕は気象学など地球流体の力学を学んでいて、予報士の資格を取ろうかなとは思っていますが、予報士のお仕事は考えておりません。そして、予報士と聞いてみなさんが思い浮かべるお天気キャスターにもなれるような技量はないので、将来もりジローを見ることはできません。

   天気予報は気象学の中核をなすテーマです。昔から人々の関心事でした。そして、江戸時代にも天気予報のようなものがありました。当時の予報は「夕焼けの次の日は晴れ」のような、生活の経験から導くものであまり正確ではなかったと思われます。しかし、今も昔も天気がどうなるかというのは大切で、そして相手が将軍となると外せません。そこで天気担当の役人は上手いこと「明日は雨にて候天気に御座なく候」と書きました。これは意味をどこで区切るかによって、雨とも晴れとも取れる文なのです。「雨です、天気ではありません。」とも「雨が降るような天気ではありません。」とも。今も昔も保険をかける事は大切なことなのですね。たとえ変な印象を与えることになろうとも。
   僕は予報士ではなく、気象学を研究して、「明日は100パーセント晴れます」と言い切れるような天気予報を作れるようにしたいです。

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   僕のブログは以上です。皆さん、ゴールデンウィーク後半も晴れになるといいですね。楽しいGWをお過ごしください。ラグビー部も楽しいGWを過ごしたいと思います。
   
    次のブログは我らが4回生の黒幕であり、最近イカしたバイクを手に入れた古元に回します。