部員のリレー日記

華麗な日々

投稿日時:2017/05/21(日) 19:13rss

こんにちは、森谷です。
修羅の道、地学を志したと紹介されましたが、どちらかと言うとのんびりしています。齋藤くんの実験はだいぶ大変そうですが、僕の実習はゆとりがあります。ある日は、春の爽やかな日差しの下、春風に吹かれながら大学の屋上でGPS測量をし、またある日は、純白のキャンバスの上、鉛筆を走らせる音を響かせながら活断層の断面をスケッチしました。お絵描きは得意でないのですが、その日は珍しく教授に褒められました。なんと牧歌的な日々でしょうか。

 理学部では実り多き日々を過ごしています。科学はとても奥深く、例えば測量ひとつ取っても、どう測るかだとか、どう地図を描くだとか様々な方法があります。「地図」に関して言えば、丸い地球をどう平面に投影するのかということも面白いですし、球面である地表上の2点を結ぶ直線はどう引くべきかということも面白いです。この直線を考えていくと、つまり「歪んだ」空間における幾何学を調べると、あの相対性理論にも、そして、宇宙の未来についても関係してきます。浪漫ですね。素敵です。

 僕のキャンパスライフは学業面だけではなく、他方面でも充実しています。最近、コーヒーに凝っておりまして、お金がないので高い豆は買えないのですが、そのかわりに淹れ方を工夫しております。最近、マキネッタという器具を手に入れました。これは家で気軽に濃いめのコーヒーを楽しめるもので、最近のお気に入りです。これに、箸で必死に泡立てたミルクを入れることで、かの有名コーヒーショップを凌ぐコーヒーを家庭で味わえます。優雅ですね。私の屋敷にいらしたら、私の手作りパンとともにぜひ楽しんで頂きたいです。

 今日はわたくしのバラ色のキャンパスライフの一部を紹介させて頂きました。いかに充実しているかお分かりいただけたでしょうか。あまりに充実し過ぎてラグビーのことについて書けませんでしたので、次の人に任せたいと思います。
次は、3回生のボスでありハイテク機器を使いこなす古元くんに回したいと思います。