部員のリレー日記

地獄のおうせい

投稿日時:2017/05/12(金) 22:19

こんにちは、齋藤です。
永島くんのモノマネをするとクロちゃんになってしまうのは、そもそも永島くんの声やしゃべり方がクロちゃんに似ているからです。永島くんとクロちゃんの声の波形を重ね合わせてみればきっと完全に一致するはずです。ちなみに6、7割の人からは似ていると言われます。

モノマネ関連でいえば、石井くんはとてもモノマネしやすいです。鳴き声とも取れる独特の相槌を彼は打ちます。「お~い」「とぅは~」「ちゃうて」が代表格です。後輩の皆もじゃんじゃん使っていきましょう。

モノマネの話ばかりになっていて、まるで自分というものがない人間のように思われるのはやはり嫌なので、最近僕を苦しめる学生実験について書きたいと思います。
僕の在籍する農学部応用生命科学科、通称応生は学生実験がとても大変です。平日は週に5日、午後1時から実験が始まります。つまり平日の午後は毎日実験室で白衣を着てビーカーやらピペットやらに囲まれて生活しています。
「実験って楽しそう!」という声も聞こえてきそうなものです。実際、僕も高校までは実験が好きでした。
大学と高校までの実験で大きく違う点は、信じられない量のレポートを書かなければならないことです。前回は25ページほどWordと向き合いました。レポートさえなければ実験自体はとても楽しいです。
また、実験によっては拘束時間がとても長いことも、実験を憂鬱なものにしています。おおむねは5限終了時刻の6時には終わります。しかし、想定したデータと大きく異なったり、実験の手順に明らかなミスがあると思われるときはやり直しになります。また、生物系の実験では反応に要する時間が長いこともあり、放置している間、待たなくてはなりません。やり直しを宣告された上に放置する時間が1時間半ほどの実験を全て終え、ふと時計を確認すると8時半だった、なんてこともありました。びっくりですよね。
これだけでも滅茶苦茶大変な様子が伝わるかと思います。友人は合格発表のその日に「ようこそ地獄の応生へ」と、期待に胸を膨らませる新入生にかける言葉とはおよそ思えないことを言われたそうです。

ここまで愚痴のようなことをつらつらと書いてきましたが、応生のカリキュラムは科学者に必要な忍耐力と人間性を養え!というメッセージが込められていると願っています。込められていますように。あと、ビール工場に見学に行って昼間からビールを浴びるほど試飲できたりするホワイトな一面もあります。ですので、受験生の皆さんは安心して応生を受験してください。新歓の際には応生というだけで優遇します。

まったくラグビーと関係ないことを書いてきましたが、次の人が書いてくれることを期待してこのへんで終わりにしようと思います。次は修羅の道、地学を志した森谷くんに回したいと思います。